自動車整備工場・板金・車販店向け業務システム40社を、
8つのチェックポイントでイラスト解説。
2023〜2024年は、自動車整備業に直結する制度変更が立て続けに発生した節目の年。未対応のシステムを使い続けると業務そのものが止まります。
電卓や手書きから卒業すると、大きく3領域で効果が出ます — 整備・請求、車販・買取、リピート獲得。
車検・点検・見積・指定整備記録簿の作成までペーパーレス化。手書きとExcelからの卒業で、ミスと残業を同時に減らせます。
在庫管理・注文書作成・粗利管理を一元化。仕入から販売までの利益が車両ごとに見える化されます。
車検案内・SMS送信・LINE連携でお客様を囲い込み。ハガキより圧倒的に見てもらえる時代に合わせた接点づくり。
整備メインか、車販もやるのか、鈑金メインか。お店の主戦場でシステムの方向性が決まります。
指定整備記録簿の電子保存・OSS連動・点数データ自動引用が高速にできる「整備システム重視」型を。
在庫・注文書・整備履歴・顧客カルテが一つで繋がる「総合管理システム」型を。
コグニセブン・アセスプロなどの鈑金見積連動が必須。データの二重入力が発生しないかは導入前に必ず確認を。
| 項目 | クラウド型 | インストール型 |
|---|---|---|
| 料金体系 | 月額制(サブスク) | 5〜6年パック契約 |
| アップデート | 自動・常に最新 | CD-ROM等で手動 |
| 動作速度 | ネット環境依存 | オフラインで爆速 |
| 向いているお店 | 複数店舗・スマホ/タブレット利用 | 入力スピード重視・ネット環境に不安 |
契約印を押す前に集めたい8つのスタンプ。前半4つは「データとお金」、後半4つは「未来への対応とサポート」。
長く付き合うシステムだからこそ、データの扱いと、入っていると圧倒的にラクになるデータ群をチェック。
DataPorta(データポルタ)マーク取得企業は、あなたの顧客データを「資産」として尊重し、解約時にも安全に返却・移行してくれる証。日本カーネット(DREAM POWER)などが代表的な賛同企業です。マークが付いていれば、システム入れ替えの自由が永遠に確保されます。
標準作業点数を自動引用、公平な工賃請求が瞬時に完成。トラブル防止にも。
部品商への電話確認がゼロに。価格の最新化も自動で済み、見積精度が上がる。
最新の新車価格を即時参照、見積もりが即座に完成。車販提案の機会損失を防止。
市場にある40社以上のシステムを「クラウド/インストール」×「小規模コスパ/総合力・高機能」の2軸でマップ化。
縦軸は「クラウド型 ⇔ インストール型」、横軸は「小規模コスパ重視 ⇔ 総合力・高機能」。この2軸の交点で、貴店に合う候補が3〜5社に自然と絞れます。
掲載されている主要システム(抜粋): ブロードリーフ / タジマ / ディーアイシージャパン / 日本カーネット / プロトリオス / システムジャパン / プレミアソフトプランナー / JCM / ベースシステム / ベルティス / セルフィー / EBE / コムアソート / ネットワークシステム / ソフテクノ / ダイドーシステム / Maintenance.c / 一新多助 / 一等書記官 / JOCAR / CarRide / Carフロンティア / カードクター / SuccessV / Front Supporter / もうかりまうす / TOMCAT / Racros II / DREAM POWER / ガッチ / MOTORJIM / EstimaTech / extreme / 即戦力シリーズ / EBE整備システム など。
ネットさえあればタブレット・スマホから利用可能。月額サブスクで初期費用を抑制、アップデートは自動。複数店舗・スマホ作業重視のお店に最適。
整備・鈑金・車販がこれ一つでガッチリ連動、オークション連携やリース管理など周辺サービスも充実。中〜大規模店向け。
PC内データだからネットがなくても動く。動作が速く、5〜6年のパック契約で腰を据えて使える。入力スピード重視のお店に最適。
必要最低限の機能に絞り込んで低価格を実現。手書き・Excelからの卒業に最適。個人経営の工場や、システムに過剰投資したくないお店向け。
本体機能に加えて、これら4つのオプションが「リピート率」と「接客の質」を底上げします。
車検案内をスマホに直接お届け。ハガキより圧倒的に開封率が高く、応答も早い。
電話が鳴った瞬間、お客様の名前と車歴がPC画面にポップアップ。誰が出ても感動接客が可能に。
24時間ネットから車検予約を受付。営業時間外でも売上を作る仕組みになります。
初回車検までのオイル交換などをセット販売して、顧客をガッチリ囲い込み。再来店率が向上します。
気になる開発会社が見つかったら、このチェックシートと問い合わせテンプレ文を手元に置いて連絡を。
「システム導入を検討しています。現在◯台での利用を想定していますが、データのCSV出力機能(DataPorta対応)・アップデート費用・IT導入補助金の対象になるかを教えてください。可能であれば訪問またはリモートでのデモもお願いします。」
40社の中から自店に合う1台を選ぶのは、ベテランの経営者にとっても簡単ではありません。お店の方向性をお聞かせいただければ、現実的な候補を一緒に絞り込みます。
「整備システム 比較」「整備ソフト おすすめ」「整備ソフト 安い」「整備システム リースなし」で探している方へ。
自動車整備システム(整備ソフト)を比較するときは、まず自店が整備メインか、車両販売システム(車販ソフト)も必要かでタイプを分けるのが近道です。そのうえで整備システムの比較ポイント(インボイス・電子車検証・OBD検査対応、CSV出力、サポート体制、価格)を一覧で並べると、整備ソフトのおすすめが自然に絞り込めます。
「整備ソフト 安い」「整備システム リースなし」で探す場合は、5〜6年のリース契約に縛られない月額制クラウドや買い切り型が候補です。リースなしなら途中解約や乗り換えがしやすく、IT導入補助金を併用すれば初期コストをさらに抑えられます。
整備と車販を両方手がけるお店なら、自動車整備システムと車両販売システム(車販ソフト)が連動する総合管理タイプが便利です。在庫・粗利・整備記録を一元管理でき、二重入力の手間がなくなります。
下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。